<< 2021-001 >>
4月に引っ越してきた息子が、『寅さん』を一作目から全部見たいとDVDを借りてきて毎日のように見ていました。
おかげさまで歌詞も口上も覚えました(笑)特に、『どぶに落ちても根のある奴は、いつかは蓮(はちす)の花と咲く♪』という歌詞が頭の中でリフレイン(≧▽≦)
<< 2021年05月02日・岡山県赤磐市・熊山英国庭園 >>
この歌の蓮(はちす)の花というのはハスでしょうが、5月に行った庭園で咲いていたスイレンの写真をレタッチして、イメージしたのが一枚目の写真です。
使用したのは下の2枚↓↓↓
また映画の話しになりますが、寅さんの義理の弟・博さんは岡山県高梁市出身という設定で、最終話のロケ地も岡山で、岡山と寅さんが馴染みがあるのは何となく嬉しいです。
残念ながら、この庭園のある赤磐市は出てきませんが、続いていれば、古い校舎を改装したお花があふれる熊山英国庭園は、寅さんとマドンナのデート?シーンに使われたかもしれません。
う~ん、このときのマドンナは、樋口可南子さんいかがでしょうか?
・・・とまあ、今回はお花とは関係のないお話しになりましたが、5月初旬の庭園にはトンボちゃんもいたりして。春から初夏へと切り替わる季節でした(*^_^*)
※ 8のつく日はお花のお話し( #8na8na )・・・8na友さんいらっしゃ~い(^o^)/
お若いのに、寅さんにはまる!
こた母、何話かは見たけど、口上も歌も
怪しいわ~(笑)
樋口可南子さんね~。
うんうん、納得♪
凸
労働者諸君!という寅さんのセリフが心に突き刺したようです(笑)