<< 2021年10月21日 >>
三毛猫の妹猫と白黒の末猫は親戚筋で、半年違いになります。妹猫は三毛猫ですから、気が強いかと思いきや、男勝りの亡き姫猫と育ったせいか寄り添いたいタイプ。いつの間にか亡き姫猫よりも大きくなってしまった末猫の横にちょこっと。
首を絞められながらも?ペッタリ。ただ、今から考えるとこの頃の行動は不安からだったからかな?
というのも、叔母猫が帰って来なくなってから半月。年末に見つかった叔母猫の遺体からして、この頃はもう亡くなっていたと考えられます。遺体はエアコンの室外機の間にあって、人は滅多に通らないところでしたが、猫だったらわかっていたと思います。特に、妹猫は子供のように可愛がってもらっていましたから、ショックを受けていたかと(T_T)ご飯を私の手からじゃないと食べなくなったのもこの頃だったと思います。
それに引き換え、新猫の無邪気さは変わりません。
あ゛゛゛゛゛゛~、可愛い可愛い新猫ですが、この姿を見ちゃうとね(^^ゞ
にょろにょろはお初だったかな?叔母猫ならちゃっちゃっと咥えて、ブンブンしたと思いますが、この2匹は頼りにならない (¯―¯٥)
とはいえ、叔母猫に変わって仕切らなくては!と新猫も覚悟していたかも。ただ、その仕切り方が空気読まないんですよね(笑)
※ うち猫話し ( # その09 ) / 妹・末・新猫のお話しにゃ (ΦωΦ) (ΦωΦ) (ΦωΦ)
そうなんだね~。
にゃんこ的に、色々分かってたんだろうね。
そう思うと、何かきゅ~んとするね。
カマキリを!
これは、アカン(苦笑)
このときは急にご飯を食べなくなって、どうしたのかわからなくて・・・。
ご飯はくれ~くれ~するんだけど、手からじゃなくちゃダメで・・・。
前の三毛猫も色々フードを変えたことがあったから、三毛猫ってそういうものかしら?って。
最近は、抱っこして食器から食べるのね。足りなかったら他の猫のも食べているのは知ってますけど(笑)